悠 ~はるか~ ができること

先日とあるところから問い合せがありました。

「介護保険のサービスが入るまでインシュリンの注射の対応できますか?」

できますよ。👍

悠の社長は看護師です。(*^_^*)
家族が在宅療養に向けて病院で指導される
痰吸引  胃ろうの管理  血統測定  インシュリン注射  点滴管理
褥瘡処置 などなど
医師の指示がなくても家族ができる医療行為代行できます。

退院にむけてご家族は様々な医療技術を指導されます。
がしかし…・

いざ自宅に帰るとなかなかうまくできない(>_<)

それはそうですよね。
私たち看護師も初めからうまくできないですよ。 
たくさん場数をこなして色んなケースを見ているのです。
看護学生の時の実習で経験できるのは数少ないです。
看護師として働くようになって、たくさん経験して場数をこなしてコツをつかんでいくのです。

初めは皆さん怖がります。(;゚Д゚)
だって、人様の体に針を刺したり、鼻や口からチューブをつっこんだりするのですから。

長く介護をされている方は、その方なりに色々経験、研究して最適な方法を生み出しています。
関心するくらいお上手です。
看護学校で技術を学びますが、結局その技術もどこかの誰かの経験から生み出された方法なのですね。

経験に勝るものなし

ですね。(^_^)v

私たちができること。   それは、

その方に合った方法を一緒に考えて継続できるようにすること。

実施しなければならない方が実施できなければ入退院を繰り返すようになります。
ご自宅での療養生活を継続していただきたいです。

代行もできますが、入院中の外泊、退院後間もない方の介護・医療技術のフォローとして支援に入ることも可能です。(^o^)/

  

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